タバコが原因で体が酸欠に?

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皆さんこんにちは!(^^)!

今日は”タバコ”についてです!みなさんは、喫煙によって体内の酸素量が低下してしまうことをご存じですか?

タバコが身体に与える影響とは?

memo

①血管を収縮させる
②酸素の運搬を阻害
③疲れやすく、脱力感が抜けない身体に

タバコには、ニコチンタールが含まれており、体に害をもたらしますことはご存じだと思いますが
ニコチンやタールには血管を収縮させて血流を滞らせるだけではなく、呼吸器系の病気を引き起こす原因にもなります。

一酸化炭素とは?

煙草の煙に含まれる一酸化炭素。

一酸化炭素は血中のヘモグロビンと結びつきやすく、酸素の運搬が阻害されることで体を軽い酸欠状態へと導いてしまうんです(>_<)

身体が酸素不足になることで、疲れやすく脱力感が抜けない身体に・・・

そんな症状がある方は是非酸素ルームをご利用ください!

酸素ルームで酸欠解消?!

人は通常呼吸をして酸素を体内へ取り入れていますが、それには限界があります。

酸素ルームでは普段取り入れくことが少ない”溶解型酸素”という、毛細血管など身体の隅々にまで行き渡すことのできる酸素を取り入れることが出来てしまうんです♪

これを機に、不調を改善し、タバコの量を減らして健康な身体づくりを心がけましょう(^^)

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